【年頭ご挨拶】 ~練習の楽しみ~

 

本ホームページの読者の皆さま、明けましておめでとうございます。
本年も新潟混声合唱団をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 
毎年1回続けてきた定期演奏会(定演)、コロナなどでの中止もありましたが今年で第55回となります。そしてその定演に向けた練習もスタートいたしました。昨年暮れから新人も増え、新しい曲で練習も盛り上がっています。私たちが新たな曲に取り組む時、無からメロディを覚え、他のパートとのかかわり方を習得し、全パートを合わせてハーモニーを感じる、この過程が合唱をやっていて一番の楽しみとなります。最初は練習量も少なく未熟で合わせても混沌としたハーモニーしか出てこない状態から、練習が進むにしたがってだんだんパート内も全体のハーモニーもクリアーになっていく様を感じることが合唱をしているときの大きな喜び、楽しみとなります。このようにして練習を重ね、定演ではクリアーなハーモニーを皆様にお聞かせできるよう楽しく頑張っています。

 
今年の定期演奏会はまだ全体の構成も固まってはいないのですが、予定、練習している曲目は次の通りです。まず、①Nコンの課題曲で知られている、谷川俊太郎作詩、松下耕作曲 混声合唱とピアノのための「信じる」(混声四部版)、②横山智昭編 混声合唱のための鉄道昭和歌謡曲「さらばシベリア鉄道」、③ヘンデル「メサイア」から抜粋 などです。

 

生活の至る所に音楽があふれている今の時代、音楽はテレビやスマホ、パソコンで聞くものであって自分で歌ったり演奏したりしない人が多いようです。聞くだけの音楽でもそれなりに生活に潤いを与え、安らぎを覚える、ということはありますが、自分で音楽を作っていくのは聞くだけと違った楽しみがあります。もし皆様がちょっと歌ってみようかなと思った時は新潟混声合唱団に来て一緒に歌って頂くとまたご自分の違った面を発見できるかも知れません。いつでも歓迎いたします。

 

では皆様にとって今年が素晴らしい年でありますよう願っております。

新潟混声合唱団
団長 須田 隆

 

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