合唱団紹介

 新潟混声合唱団は、1968年に創設された、新潟市内でも歴史の長い合唱団のひとつです。
新潟市内の公民館で行われた永澤 亀(ひさし)先生の「合唱教室」が団結成のきっかけでした。受講者のほとんどが初心者でしたが、6ヶ月間の「合唱教室」の卒業を前に「やっと合唱の楽しみが分かってきたばかりなのに終わってしまうのはもったいない、ぜひ続けたい」との声が上がり「新潟混声合唱団」が誕生しました。
永澤 亀先生を初代指導者とし、1970年には第1回の定期演奏会を開催。
2008年からは声楽家でもある永澤健先生を指揮者とし、発声に重きを置いた練習の積み重ねとステージ作りにチャレンジしてきました。
この間、宗教曲から日本の合唱組曲やポピュラーソングまで幅広くとりあげ、2017年には47回目の定期演奏会を迎えます。

2014年11月より指揮者として佐藤匠先生をお迎えし、新たなサウンド作りに挑戦しています。

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常任指揮者

佐藤匠先生

佐藤匠 先生

 新潟県上越市出身。新潟大学教育学部特別教科(音楽)教員養成課程卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻中退。声楽を工藤智昭、箕輪久夫、黒田博の各氏に、ピアノを故・岩田由紀香、松田久子の各氏に師事。村方千之氏に指揮法を学ぶ。
現在、新潟混声合唱団のほか、新潟大学医学部合唱団、三条フェスティバル合唱団、女声アンサンブルiris、子連れ合唱サークルBa・boo、あじさいコーラス(三条市立第二中学校PTA)の指揮者、合唱団ユートライ、新潟第九合唱団のトレーナー、カルチャーセンターの講師を務めるほか、合唱団への客演指揮や合唱指導を行っている。
またドイツ歌曲研究のため2008年に新潟シューベルティアーデを設立、代表を務め毎年演奏会を企画開催するなどバリトン歌手としても活動を行っている。Tokyo Cantat主催「第2回若い指揮者のための合唱指揮コンクール」出場。全日本合唱連盟主催「第1回JCAユースクワイア」のアシスタントコンダクターとして合宿と演奏会に帯同した。
新潟県合唱連盟事務局長。新潟市秋葉区在住。

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第2代常任指揮者

永澤健先生

永澤健 先生

初代常任指揮者 永澤 亀の次男として新潟県高田市に生まれる。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。声楽を角丸 裕、三池 三郎、黒田 清、ニューヨークにて重松 みか(在NYC OPERA)の各氏に師事。コンサートソリストとしてヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠式ミサ」「すずめのミサ」、ベートーベン「第九」、シューベルト「ミサ ハ長調」、グノー「聖チェチリア荘厳ミサ」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等の演目を務める。またプロ合唱団のメンバーとしても二期会合唱団、新国立劇場合唱団、東京合唱協会、東京トロイカ合唱団等、国内の主要プロ合唱団に参加。特に東京混声合唱団には2000年より十余年に渡り海外公演、定期演奏会、文化庁公演等団の主要演奏会に参加してきた。
合唱指導者としての活動も意欲的で、東京都昭島市コールアカデミー、千葉県野田市コールフロイデ、新潟金宝寺合唱団等の合唱団を指導。また新潟においては2011年まで新潟メサイア合唱協会のボイストレーナーとして指導に携わった。
2008年〜2014年 新潟混声合唱団常任指揮者に就任。

 

初代常任指揮者

永澤 亀 先生

永澤亀 先生(故人)

東京葛飾生まれ。1952(昭和27)年東京音楽学校(現東京藝術大学音楽学部)師範科を卒業。鳥取大学学芸部、新潟大学教育学部高田分校芸能学科(特設音楽科)を経て、1967(昭和42)年県立新潟女子短期大学幼児教育科へ赴任。1993(平成5)年2月退官。同大学名誉教授。新潟県音楽コンクール審査員、新潟市洋楽協会会長、新潟声楽協会常任理事、日本ピアノ教育連盟審査員等の要職を務めるかたわら、新潟混声合唱団をはじめとしてコーラスしなのジュニア、新潟大学医学部合唱団など数多くの合唱団を指導。1968年〜2008年 新潟混声合唱団常任指揮者に就任。
2010年11月ご逝去。

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